毎度お騒がせのポップ小僧ジャスティン・ビーバーが過去に黒人差別単語を使ったジョークを話す映像が流出し物議を呼んでいる
去る1日イギリスのThe Sunが公開した映像はジャスティン・ビーバーが15歳当時、友人たちとお喋りしている様子が撮影されたもの
映像の中でジャスティン・ビーバー少年は友人に「Why are black people afraid of chainsaws?」(なぜ黒人はチェーンソウが怖い?)と話し出し、これに友人は「それ以上言わないで」と制止しようとするが彼はすぐに「Run n****r, n****r, n****r, n****r!」(逃げろニ○○...)とチェーンソウのエンジン音を黒人差別用語で真似るジョークを言っている
この映像が公開されると世界中のジャスティン・ビーバーファンが衝撃を受け、
15歳のときに言ったジョークであるものの許せないと怒りと失望の反応を表した
こうした騒動が広がるとジャスティン・ビーバーを12歳の時から知ってるという元ボディガード黒人男性が自身のTwitterでジャスティン・ビーバーは差別主義者ではないとツイートしている
またTMZは関係者の話として現在ジャスティン・ビーバーはこの過去映像流出に悲しみ心を痛めており釈明をしたがっていると伝えた

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