韓国ガールズグループKARAニコルが来年1月に所属事務所DSPメディアとの契約が終了したあとアメリカに行くという留学説が報じられたなか、DSPメディアが「ニコルのアメリカ留学は事務所と議論したものではない」と回答した
21日、韓国の複数メディアによると前日サンケイスポーツほか日本のメディアが伝えたニコルの”2月米国留学”報道に関して取材を受け「ニコルが契約の切れた2月以降何をするか何も議論していない」とし「1月まではKARAの活動をするがそれ以降は本人が決める問題」と話したということ
ニコルは来年1月16日にDSPメディアとの契約が終了、ニコル本人はその後もKARAのメンバーとして活動することを希望しているがこれに関して事務所からの回答はない
これに日本のメディアはニコルがKARA残留が認められなかった場合はアメリカで歌やダンスのレッスンを受ける予定と報じていたもの
KARAニコル、DSP契約満了後に渡米か
写真：ニコルInstagram
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